空間を見直して使い勝手の良さを
描いていく。
リノベーションで大事なことは、今ある住まいのどこを変え、どこを変えないか。あるものを生かして、新しい快適を創り出していく。そんな“変えない”リノベーションをおすすめします。
家族のルーティンを
もっとラクに、楽しく。
ただいまからすぐキッチンへ。
玄関からキッチンにそのままつながるドア。お買い物後の重い荷物運びやゴミ出しがスムーズです。引き戸を閉めておけば、訪問客から中を見られることもありません。
帰宅時のおかたづけを習慣化。
帰宅時に玄関ドアを入ったら、ーズクロークに靴をしまい、荷物や上着は傍らのクローゼットへ。無駄なく自然な流れをつくる収納の配置が、すっきりと片付いた毎日をつくります。
家事の動きは一直線。
動きを最短にすることで、家事の時間も短く、ラクに。料理しながらお洗濯、お風呂に入るお子様へも目が届くなど、“ながら家事”も可能に。
着眼点は洗う、干す、しまう。
洗濯機を置いた脱衣所のすぐ隣に、家族全員分の衣類をしまえるウォークインクローゼットを配置。洗うから、しまうまでのお洗濯作業が、ぐんとスムーズに。
玄関位置を変える、というアイデア。
駐車場から最短距離で家に入れるように、玄関の位置を大きく変更するケースも。道路に面した新しい玄関には目隠しと風よけのためのパーテーションをプラス。
通路やスペースは、もっと広くなる。
家事という労働のスペースを、より広く、より使い勝手良く。間取りを大きく変えなくても、空間の配分や動線を見直すことで、暮らし心地は向上できます。
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